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家つくりのヒント 1



これからの家の屋根には、太陽熱を利用するための何かを設備するのが常識になるだろう




太陽熱利用について




これからの家の屋根には、太陽熱を利用するための何かを設備するのが常識になるだろう。考えられるのは…

   ・ソーラーバッテリー(太陽熱発電)
   ・太陽熱温水器
   ・熱空気収集用二重屋根(ソーラーハウス)
   ・屋上緑地、屋上農園など

太陽が燦燦と降り注ぐ熱い地方なら緑がいいかもしれないが、日本のような冬が厳しい温帯気候では、何が最もいいだろうか? お金が有るなら、これらを併設することもできるし、それによってエネルギーの吸収効率を上げることもできるだろう。だがいまお金を掛けて、複雑な構造物を作っても長持ちはしまい。これから数年でどんどん安くなりそうなものはソーラーバッテリーだ。太陽熱温水器は、雪が多い地方では傷みが出ると聞く。

冷暖房は電気を使うなら、直接発熱するよりもエアコンのヒートポンプのように熱を移動させる方が効率がよい。これからは、とてつもない冷暖房壁が実用化されると聞いている。それは、外壁が寒いほど内壁は熱くなるというもので、使う電気は知れているそうだ。夏になったら壁をひっくり返して使う。普通は壁際が寒いので、壁が温かい家なら隅々まで温かいだろう。




太陽発電の効率のこと




このような新しい電気冷暖房設備が出現することを予想すると、電気が使えるほうがいい。ということはソーラーバッテリーは無駄にならないように思える。が、発電、変圧、蓄電の際、多くの熱を無駄にしている。ソーラーで発電した電力は、直流のまま蓄えると効率は上がる。 電圧は6Vより12V、12Vより24Vがいい。24Vより上は、市販されているバッテリーが無いし、そんな電圧で使える機器もない。電圧を2倍にすれば流れる電流は半分になる。すると電線を細くできる。たとえば200Wの電気器具を使おうとすると、100Vなら2Aだが、12Vなら17Aとなる。17Aを常時流そうとすれば相当太い銅線が必要になり、配線は高くつくし、コードはカチカチに固い。直流のまま使える家電はしれている。電灯かカー用品に準じたオーディオぐらいしかない。蛍光灯は発光効率がいいが交流で無いと使えない。そこでDC-ACコンバーター(変電器)を使うことになるが、これがまた効率が悪く、しかも出てくる波形は正弦波ではなく ノコギリ波・パルス波であることが多く、ノイズを出し、電気器具の調子を落とす。

太陽光で発電しながら熱も同時に取りこめるようだと、効率は一気に上がる。そんな設備もそのうち発売されるかもしれない。ソーラー発電関係は、周辺機器も含めて、これからの発展を待つほうが賢いと思う。




21世紀型住宅プランは…




そこで方針としては新築の場合は、とりあえず熱空気収集用の二重屋根を作っておき、ソーラーセルが安くなったらそれも取り付けられるように作っておくのがいいかもしれない。二重屋根というのは、夏場の熱気をさえぎる面でも有利だ。

何? 図を書け?CADを使いこなす友人が、近所に出来るのを待っていただきたい。CADで図を書き、それをコピーレフト(http://copyleft.webhop.net)にしてWEBにのせ公開すれば、別の人がその図の完成度をさらに高めてくれることになる。アイディアを追加してくれることになる。そんな道具、場のアイディアを誰か出してもらいたい。21世紀型住宅のプランは、そこで展開したい。どうですかね? 新年らしい提案だなあ。





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