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☆汲み取り式トイレの話題

汲み取り式トイレの話題



汲み取り式トイレに総合菌培養液の投入でハエは発生しなくなったが…




総合菌で臭いも減り、ハエも発生しなくなったが…




おととい、中濃地区の有機農業研究会の発足の会合に出席してきた。参加者は25人。良い成績をあげている地方の有名人もいる。やっている人は皆、結構がんばっているんだ。驚いた事は、農業はシロウトの、わっしがコロリコロンだ末に、会長にされてしまったのだ。これから2年、どうしよう。役所・県側は、農業の窮地打開策として、有機農産物による商品の優位性を作りだし、県下の農業を振興しようという目論見があるようだ。だが私のしたかった事は・・・今後の展開を楽しもう。

我が家の汲み取り式トイレのことだ。春にここへ引っ越してきてから半年が過ぎた。暖かくなってきたら、ハエが大量にかえり始めた。そこで思いついて総合菌培養液を投入したのだ。そしたら、臭いは相当ましになり、ハエもいないくらいになってしまった。




蚊が大発生!




しめしめ、良い調子。ところが、しばらくすると蚊が沸き始めた。これには打つ手がなくて暫くそのままにしておいた。すると蚊の数はどんどん多くなり、トイレでしゃがんでいる間は蚊の雲のなかにいるようだった。しかし、孵化して間もないせいか、全然さされなかった。

トイレでは刺されなかったが、夏になると、風に乗って母屋の開けっぱなしの縁側(網戸なし)から蚊が侵入してくるようになった。ここらは野良仕事していても、ほとんど蚊はいなくて刺されないのに、刺されるとすればブヨだ。

しばらくはお手上げで、家へきたお客もトイレには恐れ入ったことだろう。しかし、あるとき蚊取り線香を使うことを思いついた。もっと早くから思いついてもよさそうなものだが、もともと煙たいので嫌いで、やっと使ったことがなかったのだ。

蚊取り線香を入れた翌日が見物だった。トイレに落ちた蚊を掃き集めるとテニスボールくらいの量だった。これを水の中に入れてシェイクしてゴミを除けば目玉ばっかり取れる。これで超高級中華料理をつくってやろうかと考えたがやめた。

次の日も、その次の日も蚊が沢山落ちた。それを見るのが楽しみだった。最近、寒くなり、だんだん蚊が孵化しなくなってきた。あーさみし。

我が家の糞便は培養液のおかげで分解が進み、ハエの幼虫(うじ)が棲み難い環境になり、代わりにボウフラ(蚊の幼虫)の生存に適するようになったらしい。ボウフラを非化学薬品で抑えることが出来れば、田舎のトイレに殺菌剤はいらなくなるのに…。もう一工夫、なんか智慧はないかなあ。





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