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▼おすすめアーユルヴェーダ料理スペシャルリンク!
●健康食と自然食◆アーユルヴェーダ料理・マクロビオティック料理
●健康食と自然食◆アーユルヴェーダ料理・マクロビオティック料理
ギーの作り方を初めて知った!これはす、すごい!インド伝統の料理がこれだ!まはの親友マジュさんが作ったページ・・・まはのインドのおうちのまはの席に座って作っている!!!!すごーーいい、毎日、ヨーグルトやギーを作ったり、楽しそう!!
▼まはのインドの写真シリーズ
●津波からの生還
スマトラ島で発生した津波は、インド東南部、スリランカにまで到達し、大きな被害をもたらしました。まはの友人の一人もそのとき、スリランカのビーチでのんびりリゾートしていた・・・そのとき、彼女は海沿いのバンガローの部屋にいた・・気が付いたら、天井に頭がついていた!・・・これは奇跡というか、運の強い女性の津波からの生還の物語・・・。
▼インドの新聞・・・
インドの新聞を見ていると・・・おお、ってな記事が結構毎日のようにある・・・まはの新聞ウォッチ遊び
●市バスがなかなかこなくてうんざりしたら・・・牛車タクシーを使おう!
●迷信と結婚・・・犬と結婚した少女
▼樹を植えた男・インド緑化の父・杉山龍丸
インドの砂漠化を止めるべく、私財をすべて注ぎ込み、インドの大地に樹を植えた男。その偉大なる業績にも関わらず、彼のことを知る人は少ない。
●樹を植えた男・グリーンファーザー・インド緑化の父杉山龍丸
▼人事ではなく、イラクの次は北朝鮮に・・・
<イラクにいる記者・久保田氏よりの緊急メッセージ>本来ぼくはこんな事をいえる立場ではありませんが、アメリカのしている事があまりにもひどいのでお伝えします。実際の状況はメディアとは違います。昨日の爆撃ではイラクの中心部に多くの被害があり犠牲者もたくさんでています。今日の夜には恐怖と畏怖の作戦というのがあり、広島長崎と同じぐらいの被害を通常兵器で起こそうとしています。核兵器を使わなければいいという問題ではありません。このまま戦争が続けば僕は死ぬことになります。まだ間に合います。どうか皆さんの力で戦争を止めてください。以上、NGOすべての武器を楽器にサイトより、転載
●NGOすべての武器を楽器に!
▼日印国交回復50周年記念コンサート
日印国交回復50周年記念式典が、2月12日、デリーで行われた。当日、式典に花を添えるコンサートが、沖縄のロックバンド、喜納昌吉&チャンプルーズ(「花」や「ハイサイおじさん」などのヒット曲)によって行われ、パキスタンとの緊張続く中、彼らの平和のメッセージ「すべての楽器を武器に!」は、インドの空高く響き渡った。 ●詳細はこちらをご覧ください
実は、彼らのインド・コンサートは今回がはじめてではない。彼らとインドの相性は非常によい。彼らの音楽にノリノリになるインド人たちを大勢目撃したことがあるのだ。その理由を、チャンプルーズは、沖縄の音階とインドの音階が非常に似ているからだろうと言っている。音階だけでなく、アジアの音楽は共通したものがあるに違いないと僕(ヤス)は思っている。
●僕は『ハイサイおじさん』のヒットを刑務所の中で知った。
喜納昌吉著「すべての人の心に花を」(双葉社刊)より
●喜納昌吉&チャンプルーズ・インドコンサート報告
東京新聞同行記者の記事が一面で2月13日付けで掲載されました。その他、インド各誌の報道内容がアップされています。
▼ アーユルヴェーダ
以下のページでも紹介されたアーユルヴェーダの名医サダナンダ先生のために、日本でNPOが設立されることとなりました。インド伝統の、真性なアーユルヴェーダを身近に感じられる、そんな機会となるに違いないと思います。実は、まはがこの先生のアーユルヴェーダ大学(インド・ワゴリ村)を訪問したとき、びっくりしたことがあります。それは、授業のあるクラスルームをちらっとのぞいたときに、その黒板に大きな文字で一センテンスがかかれていました。それがなんて書かれているの?と生徒にきくと「アーユルヴェーダとは知識ではない」と書かれているという・・。愕然としました。本物のアーユルヴェーダを後々にまで伝えようと、私財をすべてなげうって、さらに多大な借金まで背負われて、後進の育成に全力を注ぐ、サダナンダ先生のために、リアルインドのまはも、インターネットを通じての情報提供に奉仕させていただこうと思っています。
■アーユルヴェーダの名医サダナンダ
インド・プーナ郊外ワゴリ村にあるアユルヴェーダ大学と治療院はアユルヴェーダ名医サダナンダ氏によって設立された。この大学でアユルヴェーダを学ぶ日本の学生もいる。
▼ 「インディア ババー」シーポヨのしわざ:インド編
インド在住:変な日本人のシーポヨさんが、つづる面白おかしいインド。 ●インディアババ
■ハーブの話しセージの話
■タージマハールの秘密デリー、カジュラホ、タージマハール
■デリーからカジュラホへ:1デリー、カジュラホ、タージマハール
■アグラ(タージマハールのある町)で買ったおみやげデリー、カジュラホ、タージマハール
■アグラのレストランデリー、カジュラホ、タージマハール
■アグラのホテルデリー、カジュラホ、タージマハール
■帰って来たウルトラマンデリー、カジュラホ、タージマハール
■「インディア ババー」全部の一覧をみる
▼ サミーラさんのインド雑貨
■サミーラさんのインド雑貨NEW
当サイトの仕舞サイト、サミーラさんのインド雑貨・・ヘナあり、インドハーブあり、インド日記あり・・いまはインドハーブで育毛遊びに夢中。さらにカフェデアース(まは・デザイン協力サイト)というヒーリングクリスタルのサイトもやっています。
▼ サミーラのインドエトセトラ
■その1マンゴーはこう切る!!の巻
■その2 リアルなインドの村の巻
■その3インドもののすすめ!の巻
■その4 インドの庶民派安食堂の巻
▼ ただいま、インドハーブなどで育毛実験中!スキンケア実験中!
■ハーブを使い出したら毛が抜けた?多毛すぎた私たちが何故、今は抜け毛に悩むのか
■抜け毛から振り返る、毎日の生活
■モロッコガスールvsインディアンハーブ?ハーブで洗うことはじめ
■モロッコガスールvsインディアンハーブ?セサミオイルはどう落とす?
■モロッコガスールvsインディアンハーブ?お肌の求めるケアって?
■モロッコガスールvsインディアンハーブ?すべてにつながるトータルケア
■アンバハルディ風呂で除毛は可能か?実験中!
■ジャスワンド(ハイビスカス)ウォーターで髪しっとり
■アースリングで、あなたも実験遊びに参加しよう!
■マハラジャロード(インド雑貨ヘナとハーブのお店)
■アートビーング通販ヘナ&ハーバルライフ
■アートビーング通販ヘナ&ハーバルライフ
サミーラさん、まはさんおすすめの、ヘナやハーブのお店です。
▼ ペスト
▼ 岩塩
▼ マハのインドデジガメ紀行
▼ インド・オリッサ州
▼インドへようこそ!シリーズ
▼「シカカイの実」インド流ヘアケアは、ヘナだけじゃなかった!
▼インド流スキンケア!
▼パイロット・ババ
▼インド映画の楽しみ
<ダルマディープバックナンバー> ミーナのインドe日記9月・8月・7月 ■ナビーンの「インドおしゃれ良品店」 リリィさんのお料理教室 インド・ゴア海鮮タンドーリー・レストラン"SHOZA LABO" ゴア・コラビーチ…テントから海が見える! 関西弁ぺらぺらインド人パタンジャリの日本「CMにもでました」 リリィさんのお料理教室 メガの「人生すべて奇天烈なり」第一回いざプーナへ
■第ニ回「海鮮病にやられてゴアへ」
■ハーブとペストと魔女狩り<ヘナ遊サイト・メヘンディ記事>NEW
ペストから見を守る、ハーブでできた魔法の薬が中世にはあった!インドを旅行されたい、インドに長期滞在されたい方、参考にしてください。
■ヒマラヤの岩塩−ベイチ、奇跡のブラック・ソルト−NEW
これは100%純粋な岩塩です。それも驚異的な自然の力によって創りだされた「太古の塩」・・・これからゆっくり説明していきますね。びっくりしますよ。ほんと、私はひさしぶりにこのようなものを知って、感動しました。これから、「マジュの感動」をお伝えしましょう。
■インドの写真「チャイワラ・・・」
■インドの写真「ゴアの夕陽はあまりにも美しく・・・」
■インドの写真「インドの子どもたち」
■インド万歳!
■インドの牛…
■鳥葬を巡って…
チベットの鳥葬を巡って…ハゲワシたちが人間の肉を奪いあって肉片が飛び散る…これが人間の運命…ヴァラナシで発見した人間のリアルな価値…人が毎日焼かれる、死を待つ者の町…そこでの人間の価値は…
■ヴァラナシで発見した人間のリアルな価値…
■風が吹いて桂林へ…
■インドコナラク、ノリコとパーカスの夢の途上-インド安宿建築日記
新日記あがりました!11月4日
リアルインド(プーナ・インド西部ボンベイ寄り)とノリコさん(プーリ・インド東部カルカッタ寄り)のインド大陸を又にかけた夢、、リアルインドは、日
に日にやせこけるインドの地に木を植えるプロジェクトを計画しています。インドに木を植えるプロジェクトについては、これから少しづつおしらせしていきますが、それも夢の途上。そして、インドの反対側で、LODGE安宿を建てたいという夢をかなえようとしている日本人とインド人の夫婦がいる。安宿日記シリーズ。
■インド・オリッサ州コナラクへ!
インド古典舞踊、メディテーション、ヒンドゥー語、石像(ヒンドゥーの神様)、彫刻、インド料理など、インドならではの文化を学びたい方、または、インド庶民の生活を体験してみたい方、もしくは、しばし、物質社会から離れてのんびりしたい方、わが家にホームスティしませんか?
身体が宇宙で、その言葉があまねく宇宙の音であり、身につけた飾りが月と星である。あなたに私は帰依します。真実なるもの、シヴァよ。(アビナヤ・ダルパナより)
▼福永彩子(インド古典舞踊家 マ・アムリット・サキーナ)にモンジュ氏(吉備・賢治の学校)がインタビュー。
●オリッサ州に伝わるオディッシー「古代インドのテンプルダンス」 NEW!
●表現のクラス インド舞踊の身体表現に学ぶ
インドへやってきて、リアルなインドと出会う…そのまえに、散々な目にあって、退散してしまう…しかし、ほんとうは、あなたのひどい体験、騙された、下痢した、盗難…は、インドがあなたへ贈る「インドへようこそ!」の歓迎の証。あなたも、その洗礼を無事通過できるだろうか?
■バンスリとバリ島バンスリ修行編完結・第三の次元 NEW!
体と魂が一体になったとき、魂が体を通じて表現されるとき、そこから先のステップに進む。第三のものがそこにはある。それを瞑想と呼ぶ人もいる。
■バンスリとバリ島バンスリ修行編
インド音楽のこころ、核心を吹き込んでもらったバンスリ・ワーラとの出会い…「ソハンはバンスリ・ワーラじゃない。」悪魔に魂を売ってしまった俺
■バンスリとバリ島2 NEW!
話はバリの隣島、ロンボク島の話題へ、、飛んでいく…バリで不思議なこと…バリ・ダンスが始まると虫が消える…神々が生きているのか、神々を生かしているのか?
■バンスリとバリ島1
ヴァラナシでバンスリ(インドの横笛、バンスリの名手ハリプラサードはいまや世界的に有名になった)修行に励む丸富士のバンスリ修行シリーズは、何とバリ島のお話から…。
■すべての報復を抱腹に!
ダメ人間友の会フクちゃんの抱腹インタビューはとってもウェルカムトゥインディアなお話がいっぱい……
■ヨガのお話はとってもウェルカムトゥインディア!
ウジ虫みたいな奴等め!のリアルな意味がわかった
元気のないヴァラナシの宿の従業員
くたばれインド人!
月並みな言葉ですが、やっぱりインドは混沌として奥が深いなと思う
■下痢のお話ですみません…
■インドのリキシャもウェルカムトゥインディア…
リキシャとは、インドのタクシーのようなもの…ウェルカムトゥインディア、インドへようこその由来のご説明みたいなものにかえて…。
■観光名所の裏で考えた「破壊は簡単、創造には智慧がいる」時節柄、アングリマーラのお話
やっぱり観光名所は、裏がいいってお話しと、時節柄…世の中は、やったやられた、仕返しみたいなきな臭い話しばかり…そんなんで、僕はサヘートマヘートのアングリマーラの場所?で、アングリマーラの破壊と創造の話を思い出していた…
■ヴァラナシとバングラッシーと…
■ヘナ遊サイト・メヘンディ
■髪をしなやかに、櫛の通りをよくするハーブ・シカカイ礼賛!
■マハの家政婦さんが教えてくれた「南インド・タミールのシカカイ利用法」シカカイ!は純天然無添加シャンプートリートメント1
■マハの家政婦さんが教えてくれた「南インド・タミールのシカカイ利用法」シカカイ!は純天然無添加シャンプートリートメント2
■ヘアダイ金髪で傷んだプリン頭にはヘナとシカカイとオイルマッサージ
■インド女性化学者たちに聞きました「ハーブ・シカカイの、アーユルヴェーダ経典記事」シカカイ!は純天然無添加シャンプートリートメント
■(お便り紹介)「ヘナは遠足みたい、シカカイの実をトリートメント・シャンプーとして使ってみました。ビックリ!」(長野のKさん)
■シカカイ体験談「シカカイの実は、ほんもののシャンプーみたい!」
■サミーラのインド雑貨
■石鹸を使わずにハーブだけでするボディ スキンケア
■石好きにカフェデアース
パイロット・ババが語る。マハバーラタより5000年間保存されてきた解放の科学クリヤ・ヨーガ。境界なき宇宙を駆ける、ヒマラヤ24人の不滅のババジ
■ヒマラヤは語る 知られざるヨーガの秘密 NEW!
インド人とファミリードラマ&新作 Kabhi Khusi Kabhi Ghum情報 NEW!
インド人にとってファミリードラマは特別のもののように思える。はっきりいって、「インド人はファミリードラマに弱い。または大好きである」と、言いきれるのじゃあないだろうか。。。
■インド映画ファンのためのリンク集その2
遅くなりました。それではインド映画ファンサイトつづきどんどんいっちゃいましょう!ファンの世界はなかなかDEEPですぞー。
■再録「インド映画は面白い!」同人誌より
遅くなりました。それではインド映画ファンサイトつづきどんどんいっちゃいましょう!ファンの世界はなかなかDEEPですぞー。
■カブールにインド映画女優のブロマイドやインド音楽が・・!
■インド映画の楽しみ
▼ダルマディープ・トーク・シリーズ
■アフガンの悲運は仏教僧の呪い…??
■カシール問題再燃近いか?バチペ・インド首相のスマイルの意味
■戦 争 と 平 和(8.13)
元ネパール人元インド政治家ダルマディープが語る--「悲しい話だが、これが現実だ。 現代において、平和(ピース)という言葉ほど、毒され冒涜され、踏みにじられた言葉を、私は他に知らない。」
■ネパールの惨事
昨日ネパールで発生した惨事について、ダルマディープにコメントしていただきました。ちなみに彼は王室の遠縁です。
■盲目的信仰
宗教の国インド…それはとても神秘的なイメージに包まれている。が、その神秘のベールを一皮むけば、…
■ビハールは呪われている
武力でインドを制圧したアショカ王は、ある日、仏教徒となり、錆びない鉄塔をインド中に建立した王様としても知られることになるが…。
■カリンバの音色は流れる水…
いままで、私は幾度となくカリンバの音を聞いた事があるけど、このカリンバ…パルマナンドさんのカリンバを聞いたとき、なんて、安らぐ音色!…その音を聞いていると、ふっと力が抜けて自然にリラックスしてしまう。
イルカと鯨のお話し
…それは10月のある朝の海でのこと。その日は、とっても穏やかな海でした。いつもだったら、波がたくさんやってくるのに、さざなみひとつないかのように水面が静まりかえっていました。その日は、たまたま朝早く目が覚めて、私はそのまま海に入りました…(本文より)
タッチパッドとフォトショップで描く、ミーナのe日記…さて、どこまで思ったようにやれるのかな?いつまで続くのだろうか?ときどき、わぁ〜って思うような仕上がりの作品があります。マハが好きなのは、「超深海」とか、「夜の道」…さてみなさんはどうですか?ちなみに種を少しだけ明かすと、超深海で描かれているのは、アンモナイト。ミーナはある日、夢の中でアンモナイトになって、超深海を泳いでいて、そのとき、言葉にできないような至福を体験し、その記憶を絵にしています。夜の道は、インドのガジュマルという大きな街路樹が根を下げてきて、道路の上にぶらぶらとぶら下がっている、これは夜歩くととても不思議な光景で、その様子が良く出ています。
くよくよしたり,辛いことがあったり,そんなことがなくっても、彼女の心温まる声のメッセージを聞いていると,知らぬ間に楽になってしまう。
待望2年後に第2段!登場。私の料理の先生はアヤさん。インドでアヤさんは家政婦さんのこと…今回はパニールカレーの巻き。これからときどきアップします。マハがリリィさんのお料理教室に通いはじめましたので…インド料理の手始めです。みなさんもインド料理してみませんか?アマラちゃんが創った前回のリリィさんの料理はこちら
インドでタンドーリー・チキンといえば、旅人が一度は口にするメニュー。ただ、この店はタンドーリー・フィッシュ専門店。タンドーリー(インドの釜)でスパイスと一緒に焼きあげられた海鮮料理は、格別。
インド・ゴア、コラの村近くにひっそりとあるプライベート・リゾート・ビーチでは、砂浜の上にテントが並ぶ。テントからは大海原がすぐそこ。波の音が一日中、体感できる。
先般、グジャラートで地震があり、あれっ、パタンジャリはグジャラート出身だったよな!…どうなったかなぁ…彼の実家は無事だったそうで、ああ、とりあえずよかったね、パタンジャリは日本在住グジャラート人。これは彼の日本生活ぶりの様子の一部のリバイバル版です
私のインド人の家政婦さんが教えてくれた美味しいインド料理の作り方…チャパティの作り方、ダルの作り方、ブルタの作り方、アルメティパラタンの作り方。
メガ、国籍不明、もとヒッピー、いまサニヤシン、彼が語る、奇妙奇天烈、楽しい人生。(時代背景は80年代、ゴア、プーナ)
過去の記事を整理して、メガの話を読んでいたら…面白かった!んで、また、リバイバルしてしまいました。ううん、メガ、今ごろスイスでどうしているんだろう?彼はついに、金がつきて、インドを離れ、スイスのガールフレンドのもとへ、三食付きでお世話になりに行ったのが、これが今年の4月頃の話。ううん、人生いろいろあるとはいえ、30年近く前、なんとかインドでやってこれたメガも、ついに金がなくなった!もともと彼はインドにやってきたときは40ドルしかなかったけど、よくここまで持ったよな…その彼がスイスへ…。でも人生って、いろいろあって面白い。何か辛い事があったり、苦境にいると思っている人、あるいは、思い込んでいる人、彼の話を読んでみるといい。人生すべて奇天烈なり!
■第三回「俺が絵描きになった理由」
■第四回「バイクの上から見たインド」
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